新時代の擬似パイズリオ●ニー【後編】
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そう、Tシャツなのよ。
どこにでもある。誰でも持っているTシャツで君のオ●ニーはひとつ先のレベルへ到達する。
おいおい、焦るなって。
今、アインシュタインも平賀源内も裸足で勃起チ●ポぶら下げながら逃げ出すほどの天才である俺が説明してやっから。
つまり、こういう事だわな。
更に言えば、こういう事だわな。
まずTシャツ本体が擬似おっぱいの四方八方への暴走を防ぐ事は言わずもがな。
加えてチ●ポの挿入口へは襟口を利用する事で一切の加工なしで対応。
Tシャツの外側から揉めば、まるで着衣おっぱいを揉んでいるかのような錯覚に陥り、圧力の調整も自由自在。
そして、塗れようがローションが着こうが洗濯機にブチ込むだけで何度でも再利用が可能。
可愛いアニメキャラの描いてあるTシャツなんかを使えば視覚的にもエロさをアドオン出来るという、およそ欠点の見つからない最強のオ●ニーグッズが誕生してしまった。
少子化に拍車がかかる、地球が滅びる…ターミネーターがいつ俺を殺しに来てもおかしくない世紀の大発明だ。特許をくれ。
そして、実際に作ったものがこちら。
色々あってちょっと異形だけど…
スイカを風呂敷に包んで運ぶような、どことなく日本古来よりの知恵がエッセンスとして活かされている気がするね。なんせ持ち運びに便利。
これが挿入口。う〜ん…エロい…
それでは、早速、シ●っていくぅ!!
うお…!あったかい…!!
それになんという重量感だ…!
早速、挿入を…あれ…全然入らない…
嗚呼…ローション上手く塗れねぇ…
あ!穴から擬似おっぱいが…
ちくしょう…
あ!!!
……
………
…………
…
……
………
…普通のVRAVでシコって寝るわ。
終わり