新時代の擬似パイズリオ●ニー【前編】
閑話休題。
で、結局何が話したかったかと言うと…
とは言え、観るだけのVRAVにも飽きてきたなという事。
人間てのは贅沢なもので、どんなに素晴らしいものでも何回も観てると飽きてくるのよね。ていうか、最初の1回がピーク。
しかし、毎回新しいAVを買う訳にもいかない。さて、どうしたものか……
そうだ…「観るだけ」からの卒業だ…!
そもそも、俺たちには右手と左手しかないなんていう考え方が間違っていたのではないだろうか!?
俺はオ●ニーの持つ無限の可能性を自ら放棄してしまっていたのではないか…!?
自分が恥ずかしい…
よし!早速、VRAVオ●ニーの時計の針をグングン進めていく事にしよう。
時代が変わる瞬間を最前席で見せてやる。振り落とされるんじゃねぇぞ!
ふと、俺の心がそう呟いた。
たしかに、俺には彼女がいない。もう4年近くいない。
そもそも、これまで関係のあった女性は軒並みBカップ付近をうろついていたので、パイズリをしっかりとされた記憶がない。
強いて言えば、あんぷ●亭と不完全パイズリ(=乳コキ、あばらコキ)だけだ。
(誤解を招かないように弁明しておきたいが、俺はどちらかと言えば貧乳派なので、これまで関係のあった女性たちに一切の不満はない。)
俺はなんとしても、この不憫な俺のチ●ポにパイズリをしてあげたくなった。
どうせなら、爆乳と言われる女がいい。
あと、ちょっとブスがいい。俺はブス先だから。ブス専じゃない。ブス優先略してブス先。
〜〜〜〜〜ネットサーフィン中〜〜〜〜〜
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ajvr00005/?i3_ref=search&i3_ord=8
見つけた…!これだ!
今までは春菜はなに全く興味がなかったが、30年近く人生経験を積んでストライクゾーンを広げ続けてきた今の俺にとっては、なかなかちょうどいいブサカワ感とパイズリにお誂え向きの文句なしの爆乳だ!
早速、VR擬似パイズリオ●ニーのスタートだ!!
材料
・コンドーム ×2
・40度くらいのお湯
完成!!
早速、シ●っていくぅ!!
※イメージ図
あれ?
おっぱいが全然安定しない…
うまく挟めない…
しかも、ローションを塗らないと滑りがなくてあんまり気持ちよくない…
嗚呼!ローションを塗ると更におっぱいが滑って全然挟めない…!
早漏だからこれでも全然イケるけど…もっとちゃんとガシガシ挟まれたい…!!
うわ!破けた…
どうやら、このふたつのぶるんぶるんな擬似おっぱいの柔らかさを損なう事なく、両サイドから固定ができ、かつチ●ポを挿入できるシステムを構築しないといけないらしい…
どうしたものか…
俺は考えた…何をしていても頭の片隅にはおっぱい…パイズリ…VR…オ●ニー……
そんな一途な俺の想いが天に届いたのか、ある日天啓が!!!
まさか…こんなに身近な物を使って、コンドームおっぱいの弱点を全てカバーできるなんて信じられない…
いや、焦るな…まだ決めつけるのは早い…
今の俺はパイズリに取り憑かれた魔物…きっと冷静な判断ができずに何か重大な見落としをしているはず…
まず、考えるより一刻も早くこのアイデアを形にするんだ…!!
後編へ続く